県革新懇ニュース−平民の暮らし

【13.04.10】平民の暮らし 土井敏彦さん(医師、革新・愛知の会代表世話人)

土井敏彦さん(医師、革新・愛知の会代表世話人)

 4月の名古屋市長選挙に、革新市政の会から柴田民雄さんが立候補する。48歳、4人の子を育ててきた「お父さん」に、次は「革新・福祉名古屋育て」を期待したい。

 先日、柴田民雄さんを囲む医師・歯科医師のつどいがあった。その挨拶の途中、柴田さんは涙ぐまれた。そういえば、2月6日の市民大集会での挨拶の時も、苦しむ人たちを思い、話が途切れたことがあった。

 ここで、元革新大阪府知事であった黒田了一さんの逸話を思い出す。…ある障害者団体が府に陳情に来た。その中で、苦しい思いを訴えていたある人が、ふとつぶやいた。「あ、知事はん泣いてはる」

 政治を担う人、特に首長は人間らしい暖かい心根が必要だ。柴田さんの涙は悪政に対する怒りのそれであったのかも知れない。いずれにせよ、これからの名古屋を背負っていく素質は充分だ。

    (土井敏彦・医師、革新・愛知の会代表世話人) 

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